茄子のはな　洋の別邸オーベルジーヌ さん朝食の紹介です^-^。 

茄子のはな本館の食事処廊下です。

  

部屋に入るとこんな風にセッテングされてました。
 

岩ノリ？のお味噌汁と干物は後から出してくれます♪。

 ごはんのお供たちいろいろ❀ 

 

ご飯も合わせた全体図がこちら

  

一番好きで気に入ったのは汲み上げ豆腐でした。
 

表面が固まってきたところを箸ですくっていただきました－湯葉です！
 

大豆の香りと風味が豊かなお豆腐に大満足。

 

デザートは冷凍みかん。

  

売店に並んでいたお土産たち

 

その中から兎の模様が可愛いぐリ茶を買求め 

（こちらの宿は有名な「月のうさぎ」さんと姉妹宿だそうで～

 大昔に泊まりましたねー海が見える大きな露天付きの離れのゴージャスな宿でした。）
 

宿をあとにしました。
階段を登って伊豆高原駅まで送ってもらいました。

 

駅で桜の季節に因んでさくら饅頭のお土産を買い、
 

踊り子号に乗り込みました。
平日の昼間の踊り子号は空いていてガラガラ。
 

そして私へ～一人旅が出来た事、帰りの車の中からみた桜の景色🌸を

お土産に帰途につきました。

 
 

茄子のはな　洋の別邸オーベルジーヌ さん
～

食事はどストレートに私好みでとっても美味しく頂きました。

 残念なのは、急勾配の階段と部屋がマンションっぽいことかな。

 大浴場も利用できれば更に良いのですが．．． 

茄子のはな　洋の別邸オーベルジーヌ

 〒413‐0234　静岡県伊東市池635-134
TEL　0557‐53‐5100

チェックイン：15:00 / チェックアウト：11:00 

送迎あり(条件あり)
※伊豆高原駅　桜並木口足湯前（要事前予約）
迎え15:30発　16:30発

送り　10:00発　11:00発 

客室数:7室

 

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茄子のはな　洋の別邸オーベルジーヌ 夕食の続きです^-^。
次は焼き物ですo(^▽^)o
 

次は何だろ❔ワクワクしながら、蓋を開けると

 伊勢海老・竹の子・かぶヽ(≧∀≦)ﾉ

  

かぶは、料理長特性ネギ味噌をつけても美味しいとか♪
 

焼き竹の子の歯応えと香りがたまりませんわ～
 

お次の日本酒は”池”をいただきました。
 

器も新しいもので( ^ω^ )。底に茄子の絵柄が可愛いですネ。
 

熱々の石板が運ばれてきて(*^_^*)
 

お肉の登場。海のものが続いたので嬉しかったりしてｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!。
 

ジューッと焼いて。

  

余らしておいた山葵をのせてレアでいただきます
 

締めのご飯は春らしく、桜えびの炊き込みご飯＼(^o^)／
 

出汁茶漬けでいただきましたよ

 
 

デザートは３種盛り

  

もう少し飲みたかったので、茄子のはな酒をお部屋に届けてもらうことにしました
 

余ったご飯をお結びにして一緒に持ってきてくれました(o‘∀‘o)*:◦♪。 

もちろん、しっかり完食しました！

  

お風呂に入ってから・・・。あまり星も見えなかったけど、気持ち良かったです♡。

 

冷蔵庫に入っていたプリンと共に飲み直し～
ちょいと飲み過ぎですネ(笑)
 

この後は、大人しく就寝しました。

 次回は、朝食＆お土産をお届けします^-^。 

茄子のはな　洋の別邸オーベルジーヌ 

〒413‐0234　静岡県伊東市池635-134
TEL　0557‐53‐5100

チェックイン：15:00 / チェックアウト：11:00 

送迎あり(条件あり)
※伊豆高原駅　桜並木口足湯前（要事前予約） 

迎え　15:30発　16:30発 　送り　10:00発　11:00発

 客室数:7室

 

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お待ちかね(#^.^#)夕食の紹介です。
玄関の灯りが点る18時から夕食開始。


チェックイン時と同じお部屋で

期待の持てるセッテング。

お品書きは扇子に書かれてましたー。

なんか謎解きみたいなお品書きで(#^.^#)

食前酒は桜のリキュール・牛乳割り～甘かったように記憶してます(^^;。

先付～こごみ・帆立・うるいなど山菜の上にと菜の花をサーモンで巻いたものを 乗せてジュレをかけたもの

八寸～たこの桜煮・鴨ロース・山・公魚など。

お刺身三種～スルメ烏賊糸づくり、鯛

伊豆産の山葵を自分でおろして

大好物の金目鯛🎵。

日本酒も色々と揃っているのは 、事前のメールのやり取りで確認済みｵｯｹｰ☆⌒d(´∀｀)ノ。
まずは、ラベルのないお酒 雑魚を頂きました。
私好みのフルーティーさでしたが、フルーティー過ぎずお魚と良く合いましたー＾＾。

プランに付いてる鮑

思ってたより大きい～。選んだ甲斐があったわ～！！
踊る鮑を前に

写真を撮ってもらっちゃいました

焼きあがってお皿に置かれた鮑


柔らかくて旨味たっぷり　大満足

そして焙烙鍋の蓋を開けると金目鯛の蒸し物。 またまた、好きな物(｡･ω･｡)ﾉ♡うれしー。
かなりの量、新鮮な食材で長くなりそうなため、記事を分けさせていただくことに
しました。続きます( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸお願いします。

茄子のはな　洋の別邸オーベルジーヌ
〒413‐0234　静岡県伊東市池635-134
TEL　0557‐53‐5100
チェックイン：15:00 / チェックアウト：11:00
送迎あり(条件あり) ※伊豆高原駅　桜並木口足湯前（要事前予約） お迎え　15:30発　16:30発 お送り　10:00発　11:00発
客室数:7室

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茄子のはな　洋の別邸オーベルジーヌ のお部屋と露天風呂の紹介です。 

「202号室」の入口から見た部屋～やっぱりマンションっぽい(笑)。
 

窓際にソファー、その前にベッド。天井が高く明り取りの窓がありました。

 左手前にはキッチンも付いていて電子レンジやトースターもあり簡単な料理もできますネ。
 

ティーバックは２種類。

  

冷蔵庫の中に心遣いのデザートが入ってました。

 

ベッドの正面に洋服ハンガーやTV,化粧台がコンパクトにまとめられていました。

 

アメニティは、ボトルでいろいろ置いてあるし、イオンドライヤーに

拡大鏡もあり、なかなか良いです＾＾。
 

浴衣・羽織・タビックス・タオル

  

ユニットバスとトイレ～普通だけど清潔。
 

お部屋の露天風呂
温泉：天然　 

泉質：ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉　

 効能：関節痛・筋肉痛・肩こり・神経痛・疲労回復・冷え性・慢性皮膚病

 お風呂利用可能時間：24時間可 

ベランダに置かれた湯船に部屋から直接出る設計でした。
 

冬だからか、冷めないように蓋がされてます。
 

向こう側の民家から見えそうでちょっと不安
 

蓋を開けると檜の浴槽が

  

半分だけロールスクリーンの目隠しがありましたが、

浴槽に入る時に見えちゃいますね 

あと、結構大股で跨がないといけないのが、腰痛持ちには辛いかな。

 

熱めでしたが、温泉自体は気持ち良かったです♡。

 ただ、こちらのお宿は、部屋のお風呂だけで、

パブリックのお風呂はないようでした(^-^;。、
チョット、残念。

本館・茄子のはなにはあったのかもしれませんね。

 贅沢かもしれませんが、やはり、大きな湯船にも浸かりたいなと 

次は、大満足の夕食へ続きます^-^。

茄子のはな　洋の別邸オーベルジーヌ 

〒413‐0234　静岡県伊東市池635-134
TEL　0557‐53‐5100 

チェックイン：15:00 / チェックアウト：11:00
送迎あり(条件あり)

 ※伊豆高原駅　桜並木口足湯前（要事前予約）
お迎え　15:30発　16:30発 お送り　10:00発　11:00発
客室数:7室 

 

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(*>∀<*)ﾉただぃまと言ってもよいかしら? 

書き方も忘れるくらいブログから遠ざかっておりました。

 せっかくいいお宿に泊まっても、全然覚えていられず、忙しさで振り返って

反芻することもできないなんてもったいない
ないな～と思うようになってきたので．．． 

それと一緒に行った人たちにもぜんぜん更新してないねーって
言われておりまして．．．

忘備録として復活してみようかなと
また不定期更新にはなるとは思いますが、

こちらのブログでは今後、
旅行を中心に書いていきますのでよろしくお願いします。 

さてと、どの辺りから書こうかな
そうだ！私、去年、ひとり旅デビュー

いたしましたので
そのお宿からいきましょう(*^^*) 

桜もそろそろ終わりかけの頃、伊豆高原へと出かけました。

 初めてのひとり旅なので、部屋に露天があり、個室で食事でき、
大好きな鮑がついて、

日本酒の種類も多い、駅まで送迎がある、
もちろんひとり旅OK…

いろんな条件を考え選んだ宿は
茄子のはな　洋の別邸オーベルジーヌ

らくだ倶楽部のサイトで予約 プラン名はその名も

 【一人旅:洋の別邸】自分だけの時間を贅沢に過ごす大人の旅! 

【食事条件】朝食あり / 昼食なし / 夕食あり 

【部屋タイプ】【海望む客室露天付】檜露天風呂付洋室 

【チェックイン】15:00～18:00
【チェックアウト】～11:00 

大人 1名 = 25,920円 

らくだ倶楽部ポイント：1,900ポイント利用（　-1,900円　）

＋入湯税 150円(150×1)
＝　24,170円でした＾＾V。
こちらはホームページから 

＊＊＊＊

 踊り子号で東京から約2時間半（日曜泊だったので電車も空き空き）、

伊豆高原に到着すると
宿からのお迎えの車が来ていて、若いカップルと私だけを乗せて出発。

 宿まで10分弱くらいでした。
チェックインをする本館の玄関までは、急な階段を降りて．．．

荷物は持っていただけますが、
腰痛持ちの私はちょっと辛かった。

お年寄りにもきついですね～。

 

 

玄関口です。ふつうのお家にお邪魔してるような雰囲気(^^♪
 

ちょっとごちゃごちゃしてるかな？って感じのフロント。
 

玄関の左手にお土産置き場。その奥ののれんの奥が．．．
 

個室の食事処が並びます。

  

その中の一部屋に案内されました。
畳に座布団でした

（掘り炬燵の方が私的には楽なんだけどしょーがないか(*´з`)

 

お茶をいただきながら、チェックイン。

桜の季節らしく道明寺。
担当してくれたのは、若いまだちょっと慣れない感じの男性。 

夕食の時間は選べず18時と指定されました。

チェックインの時と同じこの個室でとのことでした。
 

本館を出て、右側の階段を上り別館へ
 

反対側から～なんかリゾートマンションみたいな感じもしますが
 

私の部屋は２０２号室。 

続きます
次回は部屋の内装から 

茄子のはな　洋の別邸オーベルジーヌ 

〒413‐0234　静岡県伊東市池635-134
TEL　0557‐53‐5100

 チェックイン：15:00 / チェックアウト：11:00 

送迎あり(条件あり)
※伊豆高原駅　桜並木口足湯前（要事前予約）

 お迎え　15:30発　16:30発 お送り　10:00発　11:00発

 客室数:7室 

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